「實用商用日文！」
（今天Ken又要被罵了）
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部長打電話來詢問Ken工作的事情，
部長：Ken君、A社の件、進んでる？
（Ａ公司的事情有進展嗎？）
Ken：はい、明日の午後、契約をするらしいです。
（是的，明天下午應該就要簽約了）
部長：何だよ、それ。
（那是什麼態度）
Ken：？？
部長：何だよ！その無責任な言い方！！
（說話太沒有責任了吧！！）
.
請問為什麼Ken會被部長罵到臭頭呢？他說錯了什麼日文嗎？？
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參考答案
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今天的問題出在「契約をするらしい」這項用法上面～
先從答案說起，這裡應該要用以下方式較好：
「契約をする予定です」
「契約をするそうです」
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「らしい」「予定（よてい）」「そう」有什麼不一樣呢？
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「らしい」
相當於中文的「好像～」，表示自己聽到或看到的情報，但是並不太確定，容易給人有不負責任的感覺。
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例：
社長は出張したらしいです。
（社長好像出差去了）
交通事故があったらしいです。
（好像發生交通事故了）
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「予定（よてい）」
相當於中文的「預定～」，表示已經預計好要做的事情。
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例：
社長は出張する予定です。
（社長預定要去出差）
午後、A社を訪ねる予定です。
（下午預定去造訪Ａ公司）
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「そう」
前面接動詞常體，相當於中文的「據說～聽聞～」，表示具有確切來源的傳聞，比起「らしい」更為精確。
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例：
交通事故があったそうです。
（聽聞發生了交通事故）
天気予報によると、明日は晴れるそうです。
（根據天氣預報，明天聽說會放晴）
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因此，問題情境當中：
「契約をするらしいです」
→ 好像要簽約（到底是有還是沒有啊！？）
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「契約をする予定です」
→ 預定要簽約
「契約をするそうです」
→ 聽聞要簽約
後二項用法會是比較好的說法喔！
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